縄の絆 と少し昔のお話を

機会のあるときに何度か縛っていただいている方がいるのですが、br思えばその方に出会えてとても幸運だったなぁと最近よく思います。brbr都内って、そういう方面のBARとかサロン様とかがbr星の数ほどあると思うし、とても素晴らしい空間がいっぱいあると思います。brbrでも・・・・。一人の人として、縄を通しての絆を分かち合えるようなそんな人には、br一生のうちで一人出会えれば恵まれているほうじゃないかな・・・?brとかそんな風に思います。brbrあ、もちろん、お友達はいっぱいいると楽しいと思います☆brでも、この人に縛っていただきたいなぁ・・・・この姿を写真に刻んでいただきたい・・・brと思えるそういう人に、出会うって、奇跡に近いくらい難しいですよね・・・。br運命としか言いようがない・・・。brbrたまに縄関連のお相手のご依頼というかそういうものをいただき、brそれはとても光栄だと思っていますし、ありがたいのですけど、brパートナー探しっていうのがとても難しいなぁと思っているわたしなので、brときにはご期待に添えないときもあります、ごめんなさい><brbrあと・・・ これもよく話題にでることだと思うんですけど、br単純に相手に対して暴力的なことは、私は好きじゃないです。brそこに何の美学も感じないです。br(無礼や失礼なのも全然Sと関係ないですよね・・・。)brbrSMって、言葉で語ろうとすればするほどに、brどうしてもしつこくならざるおえない気がします。brだけど、前提としてお互いに認識しているべきことっていうのもbrとてもたくさんあると思うので、br「あまり多くは言わないでも、お互いに気持が通じ合える」brっていうのがセッションする上での最低ラインな気がします。。。brbr今だから書けるお話なんですが、brかつてお仕事でSMのプレイをしていた際に、brオプション料金について支払おうとせずに、br「オレ、Sだから!」brという方がいらっしゃったんですが、brいろいろと不可思議なことの起こる夜の空間でも、brこれは相当にひどいなぁとか今でも鮮明に覚えています。br(→ コレは、仕事だから、で切り捨てるべきではないと思ってます、今でも)brbrでも、何人もの素晴らしい方々にも出会えたので、brそれはうれしく思ってます^^br

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