橘の香は過去への哀愁

以前にちょっとした縁のあった方からメッセいただいたので、brそれもあって今日はこの日記を書いております^^brbr定期的にいただくご質問への私からのお返事としては、brbr「はい、もう、あの場所には・・・私はおりません。brあの場所・・・私がひと時(4年間)といえども命をかけたと思えるあの場所は・・・brもうありません(少なくとも私が望んでいたカタチでは)。br結局、最後の最後まで、あの方とは心のふれあいもないままでしたが、br自分の人生のうちの貴重な時間を消費するに値する、そんな場所だった気がします。brとりわけ、スタッフのYさんには今でもいくら感謝してもしきれません。brそして、一期一会の夜の街で出会ったその全ての方々に、br感謝の気持ちを今でも強く、とても強く深く持っております。brこのブログでレスをくれるKちゃん、私が追い求めたMさん、brおよそ最終の場面で出会ったMちゃん、br同じ場所にいられたことに深い感動を覚えています。brその後、あの場所がどのようになったのかは正直知りません。br知ろうとすれば知ることはできますけれども、br目指しているものの方向性が全然違うので、関わることもないのかな・・・と思います。brただ、これは未だに強く思うのですけど、あの場所にいられて私はとても本懐でした。br本心をいえば、せめてもうちょっと心でふれあいたかったです。br白い年代もののジャガー、黒のAMG、極めて年代もののプレジデント、brそれらで颯爽を夜の街を駆け抜けるあなたは、私の人生において、漆黒の光でした。brどうか、おからだを大切になさってくださいませ。」br

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