初心者ながらも、なんとなくいくつか本かってみました。br今まで全然読んだこともさわったこともなかったから、br知らないことがいっぱいで、でもその分、brこれから先、何をしようかっていう目的もあまり見つからないまま過ごしていたから、brこういうのがあるんだーっていうものに出会えてうれしかったです。brbrまず現在のわたしの知識と経験をさらけだすと、br撮った写真が「暗いか明るいか」「ぼけてるかどうか」しか正直わかりません。brそれ以上について、わかるだけの経験は今はまだないかなぁ(−−;br経験的になんとなくわかっていたのは、br「グルメ写真」みたいのを撮るときに、br「人物といっしょに料理を画面に入れないと、br何を食べてるのかわからない」とかくらいかな^^;brbrbrポートレートって、しばしば背景をぼかしたりとか、brあまり周囲の人ごみが写りこまないようにするとかあるんですねbrわたし・・・ 一番好きなのは、セルフポートレートです。brbrでも、旅先や出先での風景もいっしょじゃないとどうしてもダメだったりします。br宇治方面で撮影したときに、かなり遠くにある赤い橋をどうしても入れたくて、brでも同時に自分も入れたいしと悩んだ結果、かなり無理やりになったり・・・。brもっとも、背景ぼかしのレンズもなかったのでぼかすも何もないのですけども。brbrでも、浅草仲見世とか、京都の二年坂とか、brいつでも人いっぱいな場所ってありますよね・・・。brあるいは撮影待ちの人がいっぱいいて、ディズニーランド並みにbr並んでないととれない場所とか・・・。br(三脚を持ち歩こうものならからまれそうな場所もありますし・・・)brbr少し横道に入れば人も少なくて撮影しやすいのでは?と思われるかもしれないんですが、br人が多いとこで撮る絵が欲しいときもあったりして・・・。br今だから明かせるんですが、京都御所での撮影は相当にギリギリでした。brもともと予約しないと入れないというのに加えて、br基本的には全部ガイドツアーなので、私や友人も含めて、br参加者の大半はガイドさんの説明よりも撮影中心の人が大半でしたが、brそれでもかつて天皇がいたという紫宸殿を背景にポートレートを撮るのは、br追い出される限界でなんとか撮りあげたという感じでした。brそうまでして撮りたいのか?というと、即答でYESです。brそこがかつての御所であり、承明門があって、紫宸殿があるからには、brなんとしても自分を写し込んで撮らなければならないと思いました(笑)brbrbr今回、ポートレートの写真を眺めていて思ったんですけど、brやっぱり私は、笑顔の写真はきっとあまり残さないと思います。br目線はときおりカメラに向けることもありますけど、br好みからいうと、「遠くのどこかを見ている目」のほうが昔から好きかなぁ。brbr「色合い」や「光」については、まだまだ全然わからくて、brそれどころか「シャッタースピード」もぶっちゃけよくわかりません。br頭ではちょっとはわかっても、「実際に撮る」という経験が無い以上、brやっぱり私は何もわかってないんだと思います。brbrただ、「やりすぎなポーズはNG?」については、brわたし的には、むしろやりすぎなほうが好きなので、brこれからもそうすると思います。brbrあともうひとつは・・・・ これはきっといずれ重要になってくるかもしれないんですが、br「自分が満足するための写真なのか、人に見てもらうための写真なのか」brについてですが・・・。brbr私は正直なところ、秘密です(謎)br
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写真の構図

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