先日、懇意にしていただいている方と、久しぶりに長くお話することができました。brbrカラダのこと、心のこと、生活とかでもいろいろと壁にぶちあたっていて、brbrそんな状況だったのでとても救われました。brbr私の言葉での解釈になってしまうんですけど、brbr「縄で縛られているとき、苦しいときはあっても幸せですか?」br「楽しめていますか?」brbrって聞かれました。brbrbr私はよく上のことを忘れてしまいます。brbrなんらかのお仕事としてやっているときには、brbr常に楽しんでますってのは、私には難しいと思ってます。brbrでも、個人的に縄で緊縛をされている(たまにやっている)ときには、brbr結局のところ「楽しくて」「本人が満足で」、brbr私の場合には、「自分が納得のいく、お墓に持ち込むつもりの一枚ずつの作品(写真)という想い出」がなんとかつくりだしていれれば、brbrそれがすべてなんだと思ってます。br(自己中心的という意味合いとはちょっと違うとは思うんですが、紙一重かもしれません・・・)brbr本当は旅先での写真とかと、緊縛の写真とかを組み合わせたいなぁ・・・とかbr長いこと思っていたんですが、いろいろな事情で、多分無理そうです。brbrあ、そういえば、もし偶然、前のいくつかのお店で私のことを知っているかもしれない〜brという方がいましたら、(当時の)男性スタッフさんでも、(当時の)女性キャストさんでも、お気軽にメッセージくださいませ^^;br(→ 変な意味とか深い意味とか全然ないです。ただ、偶然出会った縁を、brできれば続けていきたいなぁ・・・とか思ってるだけです。)br
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縛られるときの思い

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