中世ヨーロッパの露出民話

（ＷＩＫＩパブリックコモンズより画像転載）brこの画像は19世紀後半に描かれたものらしいのですが、brこの物語（というか伝説とか民話）のオリジナルは中世の12～13世紀らしいです。brなんていうんだろう・・・。ものすごいエロスな気がします。brわたし的なツボはbr「素裸で長髪をなびかせ馬に乗って町内を横断する羽目になり」brコレかな（・・；brいいなぁ・・・。めっちゃうらやましいー。br昔の人・・・（といっても失礼にあたらなければよいのですが）だって、brＳＥＸして、オナニーして、なんとなくだけど鞭とかも使っていたような気がbrするんですよね・・・。鞭についてはちょっとふれると微妙な分野にいきそうなんでbrあれなんで割愛しちゃうんですが、歴史の本を紐解いてみると、brＳＭっぽい話がかなりでてきて、興味深いです。brよくコンビニで見かける５００円くらいの本でも、内容の信ぴょう性はとりあえず置いといて、brめっちゃ面白いのもたまにあるんでオススメです＾＾；brbr—　ＷＩＫＩ　パブリックコモンズ引用　—brLady Godiva さんの伝説br英米の人口に膾炙する漠然とした伝説は、領民に対して情けぶかい夫人が、理不尽な夫に難癖をいわれて素裸で長髪をなびかせ馬に乗って町内を横断する羽目になり、町人は夫人に恩義を感じて目をそむけ野次馬をさしひかえたのだが、ただ一人、トムという男が盗み見たため、以来、ピーピング・トムといえば覗き見をする人間の代名詞となったbr

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