人だからいつか死ぬ。

また一人、親しい人がこの世から、いなくなってしまった。brbr直接顔を合わせた人で、少なからぬ縁を持った人で、brbr自ら死を選んだ人はこれで・・・ 数えたくもない。brbr自殺は卑怯だという人がいる。brbrあたしはそうは思わない。哀しいし、悔しいことだけれども、卑怯だとは思わない。brbrそれもひとつの生の完結ではなかっただろうか。brbr古代以来、中世、近世と受け継がれてきた、ひとつの生き様ではなかったでしょうか。brbr底の浅い現代思想には、あたしはなんら感じることもない。brbr祈りと募金があれば命が救えると本当にお思いですか?brbr人に生きる権利があるならば、死ぬ権利があるのがなぜ不思議なんでしょうか。brbrbrこんな記事をあげたら、アクセスはさがるし、悪い評判しか立たないかもしれない。brbrでも、信じてもいない言葉をふりかざして生きるには、brbr人の命は、短すぎる。brbrbr例によって、特定の人を想定なんてしないないです。brbrだけど、特定の社会・・・ というバケモノを想定はしています。brbrbrbrわたしの「時」は、2008年12月の某実から止まったままかもしれない。brbrあたしも、親族の一部も、「ただ単に、何の理由もなく、死ななかった」だけです。brbr生き残った、そのことに、わたしとしては何の努力もありはしなかった。br

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