記憶に残るプレイの想い出・壱

こんばんは、ゆかです〜。brbrどういったプレイであっても、どれも大切な思い出で、brbr決して忘れたくないものなんですが、中でもとても鮮明に蘇るものもあります。brbrプレイの際に、ブログで日記として残しても大丈夫でしょうか？brbrという了承はその場で取りつけておりますｍ（＿）ｍbrbr内容の都合上、お相手様について描写することはできませんので、brbr私の側から見た、実際の体験談として記事カテゴリにも追加させていただきました。brbrホテル名やわたし以外の登場人物の方については、イニシャルや微妙にぼかしたbrbr書き方のときもありますがご容赦くださいませ。br（基本的にフィクションはありません。）brbrbrbr☆記憶に残るプレイの想い出・壱☆brbr当時のスタッフさんbr「あ、ゆかさん（源氏名は仮名）、これ・・・ちょっと目を通しておいてもらえますか？br１時間後くらいに入っているお客様からの要望なんですが、brできるだけセリフを覚えておいてほしいっていうことで・・・」brbrbrわたしbr「あ、はい〜。え、セリフ・・・？撮影か何かですか？」brbrbrスタッフさんbr「業者の方ではないのですけど、動画の撮影も兼ねてるようで、シチュエーションにかなりこだわりのある方のようでして・・・。一応、プリントしておいたんで、時間的に厳しいかもしれないですけど、できるだけ覚えておいてくださいということで・・・」brbrbrbrあたしbr「はいー！　じゃぁすぐに今から目を通しておきますー」brbrbr・・・・　お、すごい〜。ほんとにちゃんとプリントアウトされていて、brbrわかりやすく・・・　一枚・・二枚・・三枚・・・四枚、五枚　（・・；　brbr思っていたより結構多いかも・・・。brbrbr設定：　ＣＩＡエージェントで、敵地に潜入中に捕縛されてしまい拷問にあうbrbr道具類：　（撮影用のです）銃、二刀流の刀brbr注意：　シーンごとにセリフがあるので、できれば暗記しておいてください。brbrbrせ、セリフか・・・。あまりない経験だし、気合い入れなければ！！brbr・・・　（・・；　３０個以上ある・・・。セリフだけで紙２枚以上あるとは・・・。brbrbrbrお部屋に入るときの注意（特に重要とのこと）：brエージェントなので、普通に扉を開けるのではなく、br忍び寄るつもりで入ってください。そのまま銃を構えて部屋の中央に進みつつ、br後ろで物音がしたら、振り向いてください。brbrbrという感じで、およそ８時間くらいに渡るプレイ（撮影・・？）でした。brbr歌舞伎町のアランドにてお相手させていただいたもので、brbr私にとって、印刷されたセリフをちゃんと覚えるとか、brbr表情の指示、歩き方の指示、までリクエストのあったプレイはこのときが初めてで、とても記憶に残っています。brbr最初は結構ビックリはしたんですが、とても貴重な体験をさせていただきました。brbr何かこう、いい意味で世界が広がった気がします。br

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