虫を叩くということについて

(翌日、追記。この日記なんですけど、比ゆ的な意味とか暗喩で書いたわけじゃなくて、brもろに 虫(bug, インセクト)について書いたものなので、brそれ以上の意味とかないです(汗)brbrbrこんばんは、ずっと前から思っていて「虫の魂」について書きたいと思います。brbrあまり好きなコトバじゃないんですけど、「虫に対して害虫」っていうコトバがbrbrありますよね・・・。ちょっと4文字も生物についてはごめんなさい書けないんですが、brbr蚊とか小バエとか、正体不明の虫さんとか・・・。brbr私は特にそういう方面に興味があるわけじゃないんですけど、brbr夏場とかに刺されたら痒いだけでも困るし、brbr場合によってはお仕事でも困るしで、半ば反射的にキルビルしちゃうと思うんです。。。brbrでも・・・ 3年くらい前かな・・・?brbr今自分が、自分のほとんど一方的な都合で叩いてしまおうとしている「虫」だって、brbrそれまで生きてきたんですよね・・・。brbr私は理系っぽいことは全然わからないから、brbr彼らが、「心」や「愛情」や「想い出」や「喜怒哀楽」があるのかは、brbr正直わからないです。でも、自分にとって邪魔な「虫」だからといって、brbr手で叩いて、その命を無理やりに終わらせるとき、brbr私はウソではなく、戸惑います。brbr「虫」には手をあわせるのはおかしいし、十字を切るのも妙だけど、brbr一応、両方やってます。そして、必ずちゃんと最後まで、brbr本当にその命が尽きたのかどうかだけは確認してから、brbr偽善かもしれないけれど、「ごめんなさい」といって、紙につつんでbrbrできればお外に置くようにしています。brbr私はものすごく肉食だから、矛盾しているといわれても仕方ないかもしれないんですが、brbrお部屋に入ってきた虫さんに対してかなり本きで、brbr(できれば、でていってほしい・・・)と思います・・・。br

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