夢と現実のはざまでまどろんで

朝方、日記を書こう〜と思っていろいろ書いてたんですけども、brbrなぜか「でも、うたたねして起きてからにしよう〜」って思ったんです。brbrう〜〜〜ん。「うたたね」って不思議だー。brbr夢と現実の狭間みたいで、どちらでもあるような感じで・・・。brbr・・・あ！　どちらでもある・・・　か・・・。brbrなんかちょっと最近微妙に乗り越えられそうだったコトにも似ている〜。brbr「うたたね」っていうと、自然と思い浮かぶ動物がいるんですけども、brbrこれはちょっと妙な事情により後回しに＾＾；brbrbrbrとても強烈だけど見たことのない夢を２つくらい連続で見たんですけど、brbr何度考えてもとてもとても不思議な夢だったな〜。brbrどこかに向けて、ひたすら円形に走り続けてる夢でした。brbrでも、よくある脱出系の逃げているという物語というよりは、brbr何かランニングみたいに距離も時間も行き先もあって、brbr夢の中だけど、地に足がついていたこととか、何か意味あるのかな〜。brbrあんまり足元がクローズアップされる夢って見たことない・・・んですよね。brbrというかほとんど記憶にないかも。brbrそれと、普段見る夢って、メインキャラが自分一人だけなことが多かったんですよね。brbr夢の中って、たいていの場合一人だった気がします。brbrでも、今回はなぜか二人いて・・・。brbr夢の中でさえ、一人でいるのは、正直イヤだなぁって思いました。brbrbrbrクリスマスが近いからっていうわけじゃないけども、brbr人のぬくもりは、素直なところ欲しいですね（−−；brbrやっぱり、人とふれあわないと、何にもならないなぁとかいまさら思ったりな最近です。brbrbrbr上の「夢の中にでてきた動物」・・・・　もしも一瞬でわかっちゃう方がいたら、brbrレスもらえたらかなり興味深く読ませていただきますｍ（＿）ｍbrbrbr少しずつだけど、なんでも必ず移ろっていきますね。brbrその速さを多少は調整はできるとしても、変わってゆくことは当たり前だし、brbr避けられいないなぁ。あとはそれを良い方向にしてゆきたいなーってことなのかな。br

br