私なりの主従関係(師走にて)

おはようです^^vbrbrえっと、年明けてからは引きずらないつもりなんで、けじめの意味でbrbr振りかえって書いてみます(私についてですけども。)brbrクリスマス日記としてはどうかな〜(−−; ってのはあるんですけど、お許しをm(_)m brbrあ、ネガ日記ではないと思います。あと、空元気でもないです^^;brbrbr「主従関係」っていう言葉にどこか魅かれるものがありつつも、brbrどこまで委ねてもいいんだろうか・・・とか一時期悩んでて、brbr私にしてはかなり思い切った挑戦だったんですけども、brbr一度、いろいろと自分を白紙にしてから、「仕えてさせていただこう」と思い、brbr私のできうる限りでやってみたのですけども、結果的にはダメでした。brbr(→ これは私の不明によるものなんですが。)brbrbr多分、最終的な決断の段階で、思えば当然かもしれないんですけど、brbr「自分で決める」っていうのがどうしても捨てられなかったです。brbrそれを捨て去ったときに、何か見えるものがあるんじゃないかな?とかbrbrどうしても気になっていて実践させていただいたのですが、brbr多分、そういった意味で「支配されること」への憧れはあるものの、brbr時間と空間をかなり絞り込んだ状況でしか、brbr私の場合、しっくりこないと今回の体験を経て、痛感しました。brbrうまくいえないんですけど、「寄りかかる程度の問題」と「振り幅(?)」とかのbrbrからみかな・・・。そこらへんが、今の私ではわからないのです(−−;brbrわたし、あまり性質としてのSやMについて、掘り下げて考えるという方ではなかったりするんで、brbr難しいなぁとか思いました。brbr私の場合、最初から最後まで、これについては永遠の謎になりそうです。brbrあと、精神的には10月くらいのバランスにいろいろと戻っております。brbr今回、大きな失敗を経験できて、とてもよかったです。brbr学ぶことは、いっぱいありました。brbrbrというわけで、このお話はこれにておしまい!!!brbr(あ、レスは歓迎です)br

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