仮面やお面フェチの方がいらしたので・・・

このマスク自体はかなり前から持っていたんですけど、brbr何の目的で入手したんだったかな・・・(−−;??brbrほんとはカクテルドレスとか白くて長い手袋と合わせたかったのですけども、brbrまだ持ってなかったりします^^;brbrこのマスク、イタリアのヴェネチアの工房さんから取り寄せました(謎)brbrbr先日、こういうマスクなどにとてもお詳しい方とおしゃべりする機会があって、brbrドレスネタなどもいろいろ聞けて面白かったです。brbrヨーロッパのこういうマスクと、日本の能面って、brbrなんとなく似たような用途なのかなー?って思っていたんですけども、brbr結構違うらしくて興味深いです。能面とかについてあまり考えたことがなかったんですけども、brbr軽い窒息感(変な意味じゃなくて)があるっていうのはそういうものなんですかね・・・。brbrなんか興味あるなー。世界にはほんとにいろいろなものがありますね〜。brbr軽い高揚状態になるっていうのも日本だと古代の巫女さんとかがそうだった(と思う)し、brbr祭儀的なものとそういう状態になるっていうのはどこか繋がるものがあるのかなー。brbrめっちゃ長文ですけどもお話がマスクに戻って・・・。brbrフランス映画とかイタリア映画とかで舞台が17〜18世紀な感じのを見ていると、brbrこういうのいっぱいでてきますよね〜。brbrでも、後ろに紐とかはあまり見かけない気がするんですけども、brbr一体どこで止めているんだろう(・・;?brbrサイズがピッタリってこともあまりなさそうで、brbr結構下に下りてきちゃうんですよね(汗)brbr(画像の下に、文字通りの下ネタがちょこっとあります。)brbrbrbrbrちょっとお食事中の方には申し訳ないお話なんですけども、brbrロココ風味のちょい前くらいまでは、あまりトイレットみたいのが宮殿にもなくて、brbrなんていうかリアルにそのまま放尿状態だったっていうのは、brbr何度聞いても感覚としてわかりにくいものがありますね^^;brbrものすごく華麗なイメージがあるのに、王侯貴族でもまさにスカトロ状態で歩いていたとは・・・。brbr話がさらに脱線するのですけども、「スカトロ」っていう言葉って、brbr何かの略語なのかな〜?とか気になって調べてみると、「Scatology」っていう英語が語源のようです。brbrそうやって見てみるとなんだかとてもちゃんとした言葉に聞こえて不思議(・・;br

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