私の変態さ

(一部、内容を調整してあります)brbrあるとき、私は歌舞伎町のアングラ系イベントに友人とお邪魔してました。brbrその頃はまだお店に定期的に出勤していたから、必死でお休みを調整してbrbr3週間くらい前に男性マネージャーさん(私の大好きな)からbrbr「あ〜、そういうイベントですかぁ・・・。まぁとりあえず前もってのことですし、brbr人は足りないですけども、とりあえず了解しました、えぇ。」brbrと特有のトーンでかろうじてお許しを得たんです。brbrbrところが・・・ その日になって、夜の11時くらい、まさにイベントも絶好調でbrbrこれからさらに盛り上がるぞ〜!!ってときになって、brbrあたしの携帯が鳴る。着メロは某 Poison。brbr(げ・・・マネージャーさん・・・?だよね・・・?めっちゃイヤな予感しかしない・・・。でも出なかったらあとで激しく叱られるから出なきゃ)brbr「はい、もしもし・・・? え・・・?今からですか・・・?brえっと、なんていうか・・・ 先日お話したと思うのですけども、br今ちょっとイベントに来ちゃっていて・・・」brbrbrbrマネージャーさんbr「それは覚えているんですが、どうしても来てもらわないとオレが怒られるんで、brそういうの困るんですよ。来てもらえますか?できるだけすぐ。」brbrbrああ、何て言ううれしいお話。無理やりな解釈だけど悲劇のヒロイン気分。brbrこんな理不尽で無理やりなことを強いられるなんて・・・brbr(だけどめっちゃくちゃ嬉しい・・・)brbr「了解です〜。はい、すぐ行きます〜!」brbrbrどんなプレイ内容なんだろうとかももちろん気になったんですけども、brbr何よりも「あの人に命令されている私は、幸せだ〜」という、brbrほとんど変態の心境。brbrホテル街を歩きながら、思い描くのはその人の顔とセリフばかり。brbr(なんていう無理やりな命令なんだろう。なのにとても満たされる。ものすごい幸せだ。)brbrbrそんな夜でした。br

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