なんとなく、時間のあるときにはSM関係のページ読んだり、brbrプレイで遊んでもらったりとしていてとてもうれしいのですけども、brbrどこか心にぽっかり穴が開いたままみたいな状態になっていて、brbrなんでなんだろうな〜とか時々悩んでいたけども、いまだによくわからないです。brbrいろいろな人にお相手していただいているからなのかな、brbrっていうのはもちろん考えたんですけども、brbrその時々で充実はしているし、微妙なとこだけど別にありそうで・・・。brbrbrお尻を叩かれただけでもめっちゃうれしくて、brbr鞭を目にしただけでも胸が躍っていた、そういうストレートに性欲にもつながる感情が、brbrいろいろな流れの中で、もう否定できないほどに減っちゃってきてたかな(−−;brbrbr先日ふれさせていただいたある方(乱歩さんじゃない方です(汗))がお書きになっている小説は、brbrそういう意味では私がネットでSMの世界に入った扉みたいなように思います。brbrbr自分で書くとものすごくかっこ悪いんですけども、brbr”誰にも言えない性癖”ってたいてい何かはありますよね。brbrでもそれって何かのカタチで開放してゆくと、brbr純粋に満たされる半面で、なんだかどんどん秘密がなくなっていくようで、brbr自分の中の秘めごとの切り売り(変な意味じゃなくて)なのかもしれないな〜とか、brbr最近思ったりします・・・。brbrだから、自分の性癖をいろいろとしゃべれる人って、ほんとにすごいなぁって。brbrbr私かなり変人(→自分が*)なんで、いろいろフェチとかもあるんですけども、brbrそういうのは胸に秘めるほうがなんだか楽しいのかもしれない〜とか、brbr最近思い始めてます。brbrbr秘密は・・・・ あったほうがいいですね、きっと。br
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言わない性癖

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