実は今、激しく頭痛がしていてもしかしたら風邪引いたかもな感じですが、brbr記憶は早いうちに刻んでおきたくて・・・。brbrグルメ日記はちょっと量が多いので、先に末広亭の感想を書いてみます^^vbrbr私と友人は運よく最前列の畳の席(桟敷というのでしょうか・・・?)に座れたのですが、brbrお昼2時くらいから入って、午後4:30分までの演目でした。brbr私のお気に入りは女性奇術師のスティファニーさんでした(え)brbr私はとてもベタなので、めぐろのさんまとか聞きたかったのですけども、brbrどっちかというと伝統的なネタよりも、新作系のほうが多かったように思います。brbrbr「古典芸能」っていう言葉の説明がなにげにあったんですけども、brbrあれって「能と歌舞伎」のことで、「落語」などは厳密には「古典芸能」ではないらしいです。brbrもともと落語の起源が、多分平安時代末期くらいにbrbr神社の境内などで民間伝承や語りなどをしていた人々のことで、brbrこれはわたしがたまたまガッコ関連でよく触れている文献にでてくるお話とも一致して、brbr聞いていて面白かったです^^brbr奈良時代とかもっと前にさかのぼると、巫女さんがどこかトランス状態でbrbr表現していてものもこの系譜かもしれないです。brbr遊女関連について調べ物をしていると、意外なことにbrbr「性と聖」っていうキーワードがでてきて、かなり興味深いです。br
br
末広亭

コメント