久々にSMについて真剣に

また小説等の話から入るのか〜と思われそうなんですけど、brbrパートナーさんに薦められて読みはじめていた村上 龍 さんの「タナトス」brbrという小説(・・・なんだろうか?)があるんですが、brbrその中に、あくまで私の中のSM感としては重要すぎることがあったので、brbrひとつだけこの日記に刻んでみます。brbrbr”禁忌(タヴー)とされていることをするから、感じる”brbrbrという主旨の、あまりにも簡潔な言葉にいまさらだけど感動してます。brbr*当たり前ですけども違法行為という意味ではないです*brbrbrbrこんなことはしちゃいけないんだ、背徳的だし、brbrどちらかといえば日陰な行為だし・・・ だけど、だけど・・・。brbrbrっていう葛藤があってこその快楽っていうのはありますよねぇ(・・;brbrbrタブー・・・・ 興味のあることです。br*深読みなさらないでくださいませ。何か良からぬことを思案しているとかbrそういうことでは全然ないです。ただ、「非日常さ」って重要だなって・・・。brbrbrbr追記:br「タナトス」について少しだけ感想を(ネタバレにならざるをえないので場合によってはお飛ばしくださいませ。)brbrbrとてつもなく、くどいです。どれくらい強烈な自己主張かというと、br同じセリフを微妙に変えつつ、ほとんど数ページに渡って、brほんとに同じセリフを繰り返すという場面が頻繁にでてくるという、brそんなのあるの!?ってくらいに凄まじいほどの自己主張。brしかも緻密に構想された上での支離滅裂さが半端ないです。brbrなので、好き嫌いは、激しく分かれると思います。br私は大好きです^^br

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