精神科について

2013/3/28 18:46brbr素のトーンの日記です。brbr患者に、心理的プレッシャーを与えるカウンセリングを、brbr私は患者として好きではないです。brbrたまに、「何を言ってるんだろう、このドクターは。」brbrということが正直ある。brbr例えばうつ病で相談に来ている患者に対して、brbr「これは比較的、難しいケースだと思います。」brbrと顔をしかめていうことに、なんらプラスの価値がない。brbr簡単なケースであれば、そもそも病院になんて行かないわけで・・・。brbr難しいケースであるか、扱いの微妙なケースなことはわかりきっているわけで。brbrbr気分が下がっている患者に、さらに気力が砕け散ることを言うことの何がカウンセリングbrbrなんだろうか。brbrbr幸い、十年ぶりにかつてお世話になったカウンセラー(医師)さんに再会できて、brbr「権威」というものがいかに幻想であるかを再確認してしまった本日でした。brbrbrとりわけ、「わたくしどものような総合病院であれば、フォローなども確実にできるので」brbrという言葉を私は信用できません。brbr現に一発目のカウンセリングで症状を悪化させているわけで、brbrそこに言い訳の余地すらない。brbrbr言葉遣いがよろしくないでしょうか。brbrごめんなさい。素の私にはそういう面も当然あります。brbrただ、いくつものことでふっきれているのは事実です。br

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