2013/5/6 4:18br(今回の日記は、どこまでが創作でしょうか(ふふふ)brbrbrそのとき私は待機の下の階にあるお手洗いの中で、なんとなく携帯メールをチェックしてました。brbrうーーん。どうしようかな~。もう深夜二時だけど、このあいだのお客さんにメールを・・・brbrbrドカドカドカドカドカ!!! brbrbrえ、何何何!?!?!? 襲撃? 隣のBAR!?brbrいや、そんなはずないな。そんな雰囲気には見えなかったし。brbrでもとりあえずやばい。けど逃げ場ないしマジでわけのわからない襲撃だったらどうしよう・・・。brbrbrbrドカドカドカドカドカ!!!brbrひたすらに叩かれまくるお手洗いの扉。brbrbrbr謎の人の声br「せんぱ~い。おしっこおしっこぉぉぉ!!! ゆかさんですよね?すいません、洩れちゃいそうなんです、あたし><」brbrbrあたしbr「え・・・。え・・・!? あ、さっき話してた・・・ Mちゃん(仮名)?ですよね? あ、すぐ出るんで、ちょ、ちょっと待っててください。急ぐんで><」brbrbrbrとりあえず落ち着いていつもの椅子に座ったあたし。brbr・・・ 焦った・・。 マジ焦ったよぉ;; ビックリしたなぁ・・・。何事だったんっだろ、ほんとに。brbrいろいろな人がいるんだな~。brbrこれだからこのお仕事は、最高だぁ~^^brbrbrbr後日、Mちゃんが当時在籍してたキャストさんみんなに、なぜかわからないけども、brbr「手巻き寿司みたいなもの」をくれたんですよね。彼女が「これ、手巻き寿司みたいなもんなんですけど~」と言っていたから・・・。brbr今でも、羽織る感じのEGOISTのロング黒コートを見ると、あの子のことが思い出される。brbrめっちゃ美味しかった。今まで食べた、どの手巻き寿司よりも、哀しいほどに美味しかったよ。brbrありがとう。br
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トイレでの奇妙なできごと

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