2013/10/10 18:21brbrコーヒーラテの泡みたいな頭で久しぶりに考え込んでしまったんですけども・・・。br(*無駄に長いです)brbr「主従」ってどういう意味なんだろう。brbrとりあえずグーグルで調べてみようと思って検索したら関連表示でbrbr「中世の日本において、主に武士の主従関係を構成した要素・概念。」brbr・・・ そっちが出ちゃうのか(・・;brbr(以下は自己への内面的な問いかけです)brbr言葉自体は英語にしちゃえば master, slave でbrbr何のひねりもなくそのままだと思うんですけども、brbrSMの中で、遊びの風味を超克したようなそれって本当にあるんだろうか(--;?brbr私はそこにとても深い浪漫と夢や人の情愛は感じるけれども、brbrなんていうか暗黙の了解の演技性みたいのを全く抜きにしたら、brbrどういう世界が描かれるんだろう・・・。brbr個人的にいちばんしっくりきちゃうのは、お互いにニックネーム呼びかなぁ・・・。brbrだから本当は、「M嬢」っていう自己紹介はあまり適切じゃないかもしれないとかbrbrものすごく長いこと悩んでるですけど、brbr「痛いことされるのが好きな変な人です^^」じゃ余計に危ないよね・・・。brbrほとんど一般名詞化しちゃった言葉っぽいし、そのまま使ってますm(_)mbrbrそれに関係するのはやっぱ「ご主人様」っていう呼び方かなぁ・・・。brbr個人的にはもちろん嫌いじゃないんですけども、ものすごい違和感はある(--;brbrこの言葉については、たぶんだけど言語学とかものすごく幅広いなアプローチがないとちょっと腑に落ちないままかもしれない。brbrイギリスドラマとかでさ、サーバント的な人が、「Sir」というのはbrbrものすごく言葉の座りがいいと思うんですよね。brbrその方面から考えると、「上様」「お殿様」「お侍さま」ならしっくりくるかっていうとbrbrそんなはずないし、もしかすると・・・。brbr日本の伝統文化だと「お相手のお名前 + 様」っていうのが妥当なのかもしれない、とか思いました。brbrだけど、官位とか役職に敬称つけるほうがなんとなく多そうな気がしないでもないし・・・。brbrそういうわけで、やっぱりわからないままでした(><)brbr
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主従について考えてみたり

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