昨日、とある友人と東京国立博物館の「風神雷神展」に行ってきました〜^^brbrbrbrbr結構混んでるのかな〜(ーー; とかビクビクしながらミュージアムに近づくと長蛇の列がほとんど外まで(・・;brと思ったら、「風神雷神図」さんのほうではなくて、「キトラ古墳」のほうが長蛇の列でした^^;brたしか80分待ちとかいっていたのでこれは某ランド級ですね><brbr風神雷神図は今回、尾形光琳筆と俵屋宗達筆の二種類があったのですけども、br館内はとても複雑でメインの俵屋宗達さんのしか発見できませんでした(・・;brでも「雲竜図」とか伊藤若冲の水墨画などもいくつかあって、brあまり詳しくないわたしでも十分に楽しめました^^br秀吉さんの奥さん「ねねさん」の肖像画(だと思われるもの)もあったりして、br肝心の「小袖」はどこにあるのか見つからなかったのです^^;brbr個人的にいちばんお気に入りだったのは「山水ふすま絵」のようなもので、brこれも数種類展示されていたんですけども、brとても静かな筆致である程度距離取って鑑賞してみるとすごくまったりできて癒されました。br竹林七賢図もいくつか展示されていて、結構好きかも^^;brbr今回の「特別展」とは無関係なんですけども、br一階は無料で開放されていてなんとなく踏み入ってみるとbrこれはこれで面白いものがいっぱい(・・; br江戸時代の黄金色の小判各種とか、奈良時代の唐三彩をはじめ日本製の奈良三彩まで・・・。br奈良三彩ってこれすごいレアなんじゃないのかなー(・・; とか思って見入ってました。brbrおみやげコーナーではあいかわらずクリアファイルをいっぱい買いまくり微妙に満足^^;brbrbr
brbrお昼ちょい過ぎくらいにはお腹がぐ〜ぐ〜言い始めたので、敷地内の「法隆寺宝物庫」にあるレストランへGO☆br(それはまた後日UPするかも〜)br
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国宝 風神雷神図と雲龍図

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