紅のチューリップと「はうたう」

先週の撮影のときに、日焼け止めをすっかり忘れていて、いまだに両腕が微妙にヒリヒリとしています（ーー；brbrこれでしばらくはお休みかな〜　と思っていたんですけども、brbrご縁があり、できれば６月に再び遠路（？）撮影に（＾＾；

これはわたしのお気に入りの一枚。

蜂さんも結構飛んでおられました（ーー；　虫除けもすっかり忘れていたなぁ・・・。

今、結構気になってるのは「チューリップっていつから日本にあるんだろう？」っていう素朴な疑問。br検索すればすぐにわかるんだろうけども、なんとか手持ちの本とかかから探し当てようと思います＾＾；
江戸・・・　には結構珍しいものがいっぱいあったようで、像とかもいたそうですね。でもチューリップについてはあまり記憶にないなぁ（ーー；？brトマトは江戸中期にはあったそうだけども（食用ではなかったらしいです）。

あ！　そういえば、わたし結構なんでも食べてみたい人で、前に横浜で食べれるチューリップの花をbr少しだけ味見したことがあったりします。でもフツーに苦かったです（ーー；br苦いといっても「山うど」みたいな感じならまだしも、花とか草はちょっと別な感じの苦みであれはやっぱり食用ではなかったのかなぁ。

撮影が一段落してお昼にはコレ。「冷たいほうとう」の一品