お久しぶりです〜brbr初夏の日焼けのダメージケアをいまだにしてます(ーー;brbr腕だけ妙にこんがり。しかも袖下だけ。brbr普段、ほとんど日焼けしないままで夏を終えちゃうことが多いから新鮮だけどビックリ。brbr最近はヴェレダさんのエーデルワイスの香りのする日焼け止め(SPF33くらい)をつかってます。brbr自然化粧品らしいで、顔にも使える便利な一品☆brbrbr今年もすでに半分くらい過ぎちゃいましたけども、少し時間に余裕もあるからbrbr短めの旅行にでも行きたいな〜とか浮かれてます。brbr行きたいとこほんといっぱいいっぱいある〜。brbr鎌倉、小田原、金沢、仙台、京都、奈良、安芸、土佐。brbr倉敷とかも気になるし、南国も好きだし〜で迷い中。brbrbr— 寝る前の物思いの段brbr「旅」。というただの1文字に無尽蔵のロマンが詰まっていて大好きな言葉です。brbr芭蕉さんとか西行さんとかいつも旅ばかりしてるようなイメージあるけども、brbr実際にほとんどそういう感じだったようですね(・・;brbr特に好きなシーンは、数年の旅を終えて自宅に戻って、brbr少しだけ整理してからひるがえるように次の旅へ出てしまうという場面。brbrあれは・・・ 凄いなぁ・・・。brbrわたし、殿方の和歌などはあまり詠まないのですけども、西行さんとかは好きです。brbrbr10代前半の頃に、わけもわからずにガッコの旅行とは名ばかりの風情のない市中連れ回しをさせられると、brbrその記憶が結構月日がたってからも邪魔になっていたりする気がします。brbr中尊寺の金色堂とか天龍寺なんて、好きじゃない人が見ても何の意味もないですよね。。。brbr意味がないなだけらまだいいけど、むしろ迷惑な気がする(汗)。brbrbr旅と言えないかもしれないけども、あたしが大好きな平安の頃の女性に和泉式部さんという方がいます。brbr紫式部さんの同僚で、比較的面識もあったそうだけども、brbrこの人は当時の京都から貴船神社まで毎日歩きで通っていたそうです。brbr前に叡山電鉄で出町柳駅から貴船口のお料理やに伺うために山を登ったんですけども、brbrあれを徒歩でのぼるとは(・・; brbrbrあれ、気づいたらまた京都ネタになっていた・・・。brbrどうも魂が引っ張られるようです。brbrそういうわけで、おやすみなさい〜!brbrbr6月には、「一夜城址」で撮影がんばってきま〜す^^vbrbrbr*私の歴史うんちくは「めっちゃいいかげん」なので、つっこみとかございましたら、brbr気兼ねなくメッセでもくださいませm(_)mbr
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次の旅先などなど+寝言風味

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