深い緑の中に呑み込まれてゆきます。杉の木が多いようで、松はあまり見かけませんでした。松というのは西日本に多く広がっている・・・というのは誤解で、初期の頃はそうだったみたいですが今では関東以北にもある程度存在しているようです。
幸いにも私は花粉症は全然ないので、こういうロケーションで怖いのは虫さされと日焼けなんですけども、花粉症だといろいろ対策しておかないとですかね〜(ーー;
この愛用の和傘は実際に雨が降っても使えるので便利なのですが、次回の撮影ではちょっと気をつけないといけないこともでてきたり・・・。
こういった感じの和傘をさらに新調してみたんですけども、届いてみたら日本舞踏や能などの舞台用のもので、染料が雨に弱いものでした。。。br重さ的にはいつも愛用しているもののほぼ半分ほどで、片手でも疲れないな〜とか思ったんですけど、屋外での撮影では微妙かなぁ・・・。
雨をしのぐための傘っていうのは意外に歴史が浅いかもしれないとか思いつつ、そういえば明治になってから数年後に書かれた文献に、武士の中にもで雨傘を利用するもの多数という記述を思い出しました。
装飾としては紀元前の中国ですら使われていたと思うんですが、実用としては最近のものかもしれません。
そのうち撮影でなんとかタイミングなどが合えば「赤富士」といっしょに写りたいな〜。他にもいろいろ予定が思いつくのですけども秘密。brbrbr
装飾としては紀元前の中国ですら使われていたと思うんですが、実用としては最近のものかもしれません。
そのうち撮影でなんとかタイミングなどが合えば「赤富士」といっしょに写りたいな〜。他にもいろいろ予定が思いつくのですけども秘密。brbrbr
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