今回のお話は去年の秋に仙台を訪れたときにさかのぼり。
(↓タイムトラベルのイメージ)
(↓タイムトラベルのイメージ)
その日は曇り空で、ぱらぱらと雨が降っていたり。
しかもどんどん強まる雨。焦ってポーズも妙になってゆく。
しかもどんどん強まる雨。焦ってポーズも妙になってゆく。
わたし「ここが噂に聞く、政宗さんの瑞鳳殿か〜(・・;」友人「意外に小さいね。」
た、たしかに・・・。でも、一応は結構人も見にきているようだし・・・。
しつこく1時間くらい歩き回ってみた。う〜〜ん。なんか釈然としないけど、とりあえずこういうものなのかも、と外に出てみる。
すると、タクシーの運転手様が「随分と長いことあそこのお寺にいたようですけど、何かあるんですか?」
わたし「え(・・;!!
え、えと・・・。伊達政宗さんの菩提寺と聞いておりまして・・・。きっとそうなんじゃないかと・・・。」
運転手様
「それは石段のずっと上ですよ。そこのお寺は、全然関係ないですよー。」
やってしまった><
この手の間違い、よくあるんですよね〜(ーー;
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