(稲村ケ崎の近くの秘密の場所にて)
実は・・・あたしも連れも「熱中症」というか、水分はがぶ飲みしてたんだけども、気温31度で、太陽が午後1時のほぼ真上で、刺すような日差しで、気づいたら、深刻に死にかけた・・・。
そのときの画。
それにしても暑い・・・ってか、頭が・・・ぼ〜っと・・・
あれ・・・ カラダが浮くような・・・ってか浮いている・・・?
やばい・・・これが噂に聞く熱中症?? 水分ガブ飲みでもダメじゃん。頭が機能しているか試してみよう。素数は・・・1、3、5、落ち着くんだ。大切なことはジョジョから学んだはずだ。
脳が正常かどうか自己テスト。フランス革命で処刑されたのは、ルイ何世?16世。フランス語ではロア・ド・フラン。おし、とりあえず脳は死んでない。
・・・でもマジでヤバい。とにかく涼しいところへ避難しないとマジで死にかねない。本気で、例えば後ろから誰かに押されて、崖下に落ちてもまるで気づかないくらいには脳がやばくなってる。
(これはマジでヤバすぎる。ここまでヤバいとは思ってなかった。しかも夏の濃密な空気のせいで江ノ島方面に富士山は影もカタチも見えないし、くううう。それよりも速くレストランへ・・・。
そのあいだにもペットボトルをガブのみしまくる二人。カラダが浮くようだ。ヤバい。)
というわけで、本気で死にそうになった・・・。
冗談抜きで、911を呼ばないといけないと思った。って、911じゃない・・・?
思考が正常に戻るまでに、2時間くらいかかっちゃいました。。。brどうやら、水分だけでは不十分で、とにかくピザとかケーキとかbr何でもいいから食べまくったのが正解だったみたい。
コメント