いつもいっしょに旅している友人とも話していたんですが、去年の夏だかに金沢へいったとき、まだ単焦点も持っていなくって、それでも PLフィルターとかをつけたりして、それなりに楽しかった記憶が。
数を重ねるごとに、なんだかむしろあたしのほうがダメになっているんじゃないだろうか、と不安になって昔の写真を眺めてみると、とりあえずフォーカスとかは最近のやつのがまだしも当ってるようにも思う。
ただ、完全に趣味でやっているんだから、結局は「お、これっていい感じじゃん〜!」というのが最重要なんだけども、その割合が減ってきてしまっていることがものすごくショック。
今にしてみれば、去年の秋に奥州で撮影したときがもっともベストなコンディションだったみたい。(まだページ化してないのですが。。。)
当時の内容としては、
PC: Mac(メモリ8GB)
カメラ: Nikon D5100
レンズ: 単焦点のみ
画像処理とレタッチ: Photoshopのクラウドじゃないやつ
極たまにライトルームで変な色除去(といいつつも、そのスキルは無かったり。気分的にたまに。)
という、これが今の自分らには、総合的にもっとも扱いやすいと思ったり。
1枚のファイルサイズが今のカメラだとほぼ25MB(横6000px)で、最終的には横1000pxくらいにしていつもアップしてます。カメラの性能とかどうこう以前に、合う合わないってのは、もしかしたらかなりあるのかな〜とか思うここ数日です。
— 寝る前に悪あがき(汗)あ、やっぱなんでもないです。寝よう。。。
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