傷を癒しつつ、歩いてゆこう

(小岩菖蒲園にて)

とりあえず、皮膚科でいろいろと今後の治療の方向性とかを話し合って、少しは光が見えてきたので、久しぶりにぐっすりと眠れました。とにかくひたすらに「皮膚科の保湿クリーム」塗ることと、あとは「腸内環境の改善」かな。そして、「ストレスをためないこと」。

今年は突然と瞳が光過敏で歩くことさえできなくなったり(2週間くらいで回復)、近所の工事騒音で親戚の家に少し移住したりと、思えばストレス限界な日々でした。

昨夜の夢のでのあたしは、なぜかイギリスのプリズンみたいなところに収容されていて、マンドラゴラ(ベラドンナ?)みたいな植物をつかって、誰かを毒殺したとかで見事に絞殺されるという悲惨すぎるストーリー。でもきっと「ダウンアビー」っていう1917〜1923年あたりを描いているイギリスドラマ(シーズン1〜5まで)の影響だと思った(ーー;

あ、そのドラマは怖いものではないです。お気に入りのキャラは、エミー賞ノミネートなメイド(→侍女)な「アンナ」さんと、娼婦を兼ねているメイドさんの「エセル」さん。あとはレディ「ローズ」さん、レディ「ラビニア」さんかな。

夢の内容は変だったけども、ほんと久しぶりに深く眠れたようでよかった。

・・・あ! そういえば思い出したのは、水戸の偕楽園という日本庭園さんは、さすがに三大庭園(金沢の兼六園、岡山の後楽園)なだけはあるようで、基本的にはあらゆる衣装や小物で入れるみたいです(長過ぎる棒とかは流石にNGだけども)。(電話で問いあわせしたところ、ブログ掲載を含む撮影もガシガシとオッケーとのこと)

どこかのばかげた場所とは格の違いが・・・あ、何でも無いです(・・;

なんとか体調とかを見つつ、旅を続けよう・・・。

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