六本木のドイツマーケットの近くに「毛利庭園」というのがあります。
庭園としては広くはないけれども、大好きな毛利さんの縁ということで訪れてみました☆
庭園としては広くはないけれども、大好きな毛利さんの縁ということで訪れてみました☆
きっと、陰謀詭謀に抹茶をふりかけたような、味のある庭園があるに違いない(わくわく♩)
と思いつつ入ってゆくと。
と思いつつ入ってゆくと。
うわ、毛利藩邸の跡地がこんなことに(・・;!
ちょっとちょっと、茶室はどこ><??毛利庭園の看板の前でも一応は記念に撮影はしたんだけど、全然、毛利っぽくないので割愛(ーー;
ちょっとちょっと、茶室はどこ><??毛利庭園の看板の前でも一応は記念に撮影はしたんだけど、全然、毛利っぽくないので割愛(ーー;
氷の光と
炎の光
クロスフィルターをつけて遊んでいたんですが、今にして思うとそれのせいでシャッタースピードが余計に遅くなっていたのかもしれません(ーー;
これ以上、感度は上げられないし、でももうブレがどうにも・・・
だけど今のわたしと友人ではこれが限界><ともかくも、毛利さんにハッピーメリークリスマス☆
これ以上、感度は上げられないし、でももうブレがどうにも・・・
だけど今のわたしと友人ではこれが限界><ともかくも、毛利さんにハッピーメリークリスマス☆
– 秘密のお話 –
毛利さんについての秘密で、あたしが大好きなお話をひとつ。周防毛利家では、毎年の新年謹賀の際に、
家老さん「上様、徳川幕府を打ち倒す準備が整いましてございます。」
毛利当主さん「うむ。しかし、まだ早い。」
といって、新しい年を迎えるのが恒例だったという噂が。しかもほぼ200年以上も(・・;!!
*出典: 街道をゆく(司馬遼太郎さん)の複数の巻より
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