歴史の破壊者について(アメリカ独立記念日にて)

こんにちハ、魔理沙だぜ。ゆっくりコンテンツ用なので口調は魔理沙のままだぜ。brbrbrbrbr最近アメリカでは、無数の彫像や石像が破壊されている。トマス・ジェファーソンの彫像にはじまり、テディ・ローズベルト、建国者ジョージ・ワシントンが破壊され、コロンブスが差別主義者として破壊された。さらにエルクという大鹿の石像もなでか破壊されているぜ。他にもテーブルゲーム「チェス」において、白と黒で白が先手だから差別主義として攻撃されている。brbrすでにトランプ大統領は、これらの彫像破壊行為を違法とする大統領令に署名した。彫像を破壊するものは、歴史の破壊者だ。アメリカで流行っているアンティファなどによる掠奪や暴動は、反人種差別を擬装している、無政府主義者か共産主義者の破壊活動である。brbr共産主義者には歴史がない。今のベネズエラやかつてのポルポトによるカンボジア、あるいは旧ソ連や中国を見ればわかるように、彼らは必ず歴史を破壊し、書き替えようと試みる。それをしばしば、学校があやしげなテキストで教え込む。自分でものを考えたり、調べたり、比較検討などをする能力のない、ロボトミーのような人間が量産されかねないのだ。brbrそうならないためには、歴史の破壊を止め、自分で歴史を調べるしかないのだぜ。共産主義者には何もない。だから歴史を破壊するのだ。そして、共産主義者は人間性を否定する。だから人間の住む国では必ず失敗するのだぜ。

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