世の中に、戦争を始める大統領や国家元首は極めて多いです。しかし、「戦争を終わらせる」ことは極めて難しい。ましてや、できるだけ流血を避け、金銭的被害を最小限にしつつも、有利な条件で「和平」を達成したとすれば、その功績は人類の歴史に長く語り継がれるでしょう。brbrbrbrbr100年、あるいは400年に一度程度の割合で、「英雄」と呼ばれる人が出現する。brbr・シリア戦争終結br・アフガニスタン戦争終結br・朝鮮戦争終結br・中東戦争終結brbrというありえないほどの凄まじい功績を残した人がいる。それが「トランプ大統領」です。日本で言えば、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの功績と等しい。アメリカではすでに「エイブラハム・リンカーンの功績をも凌駕した」と言われている。これは事実です。トランプ大統領ほど「LGBTや同性婚などのために実際に尽力して実現」した大統領は、この地球に存在しない。また、彼ほど「人種差別」を真っ向から否定し、正面からそれと闘った大統領もまた存在しない。これらをほぼまったく記述していない日本のメディアなんてゴミクズでしょう。まともな言い分があるようには思えない。brbrこの大統領と同じ時代に生きられたことを、あたしは誇りに思います。先日のペンシルヴァニア州のラリーでは4万人以上が集まり、ほとんどロックコンサート。トランプサポーターは、この大統領のためになら、死ぬ覚悟です。それほどの人間は滅多にいない。かつて信長や秀吉のために死んでいった人らはきっとこのような「陶酔」を抱いたのでしょう。それをあたしも経験できたこと、しあわせな体験でした。brbrbr– おまけbrbrこのブログは基本的には「旅写真日記のブログ」なので、以降は政治ネタは激減します。
4つの戦争を終わらせた英雄大統領

コメント