「写真」とか「絵画」に限らず、多分「音」でも「和歌」でもそうだと思うんですけど、br細かいパーツよりも、きっといろいろなパーツが組み合わさって、br描き出されるものなのかな・・・とか最近思ってます。brbrなんかめっちゃ意味不明なたわごとみたいでゴメンなさい><brbrあ、これって、パーツよりもトータルでっていう直線的な意味ではないです・・・。brなんていうかもっと・・・・。brbrいろいろなパーツが、「きっとそのとき一度きりしか描かれない瞬間」によってbr組み合わされることで、その結果としてできあがるのが多分「作品」なのかな?brと思ってます。だからこそ、そうやって自分が最高だと思ってつくりあげた「作品」に、br上手いもヘタもないのだと思います。br(客観的な評価っていうのはまた別な理由によると思いますし・・・)brbr著名な絵画や写真をどんなに精巧に模倣しても(例えばデジタルコピーで)、br絶対に再現できないし、魂も宿るはずがないっていうのは、そういうことなんじゃないかな?って思うんです。。。brbrこの考えは、ちょっと間違えば「自己陶酔」になりかねないあやうさを持っていますけれども、それでも自分なりに「これは外したくない、外せないんだ!」っていうのがbrある限り、たとえ客観的な評価がいまいちでも、brやっぱりそこは妥協すべきではないなぁとか思ってます。br(私の中で、ナルシストとワガママっていうのは、似ているようでかなり違うと思うんですよね・・・。)brbrbrもちろん、いろいろな縁の中で、見てくださる方々への感謝は絶対に怠ってはいけないし、br誰も見る気も起らないとしたら、それは流石に切ないです。。。brでも、私は需要を見定めてそれに対応して「作品」をつくるのは・・・br個人的にあまり好きではないです。。。brbrこのブログ・・・・ 誰のために書き続けているのかっていうと、br正直にいうと「自分自信の想い出のため」です・・・。brそして、こんなわたし相手でも、縛ってくださる方とに、br一瞬の奇跡の積み重ね・・・・。そう思って、つくってます。brbrbrさして飛び抜けた才能は何もないわたしですけど、brこれからもマイペースでやっていきます。brbrよろしくお願いいたしますm(_)mbr
br
作品 = 一瞬の奇跡

コメント