SMの扉を叩いたときのお話

せっかくこういうブログやっているから、br「SMの世界の扉をはじめて開いたとき」brの想い出を書いてみよう〜とか思います。brbr今にして思えばですけど、結構いろいろなところで聞かれたお話でもあったんで・・・。brbrえっと、はっきりとしたカタチでSMっていうのがあるって知って、br意識しはじめたのは、1◎才のときでした・・・。brめっちゃ昔なんで、今ほど年令認証とかシステム自体があまりなかった頃で・・・。brbrお名前はちょっと書けないのでご想像にお任せしちゃうんですが、brその作品の中で昭和初期っぽいというか大正ロマン的な頽廃的なイメージのbrSM作品だったのを今でも覚えています。br木造建築の家屋と、黒皮の一本鞭が忘れられないです・・・。brbrそのとき、いつかそういう映像の中のM女さん(っていう言葉があったかどうかは覚えてないのですけど)になりたいなぁ・・・とか、よく夢に描いてました。br女優さんとかタレントさんとかではなくて、あくまで「SM関連のそういうお仕事」brみたいに、当時はものすごく漠然としか思ってなかったんですけど、brずっと思い続けたまま、気が付いたらなんだか10年とか経ってしまってました(−−;brbrなんだかもしあの頃、あの方と作品に出会っていなかったら、brいろいろな意味で、どうやって生きていこうか・・・・brとか今以上に悩んでいた気がします。brbrきっかけって、とても大切ですよね。。。brいまさらかもしれないんですけど、br一度、感謝のメールをしてみようかな・・・とか思ってます。brbrちょっと変かもしれないけど、でもそれくらいにほんとに貴重な体験でした。br

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