記念碑、そしてその先へ

本当は、ブログで私の写真とともに、縛り手様といっしょに掲載できたら・・・brと思うこともあります。でも、それぞれに事情があり、br私の写真がほとんどで、いろいろなＭ嬢さんのお写真を探しておられる方へは、br申し訳ないですｍ（＿）ｍbrbr最近、ブログを更新するたびに思うんです。brbr写真に写っているのは主にわたしですけども、brそれは「写真を撮影してくださっている方」がいて、brそして何よりも、「縄で縛ってくださる方」がいるからこそ、brそういう一枚の（私なりの言葉で）作品を掲載できるんだなって・・・。br見てくださっている方がたへもほんとに感謝しております。brbr数えきれないほどに無数の人がすんでいる東京という街で、br誰かと出会えるって、ほとんど奇跡だと思うんです。brbrまして、趣味や嗜好、方向性がある程度、共感できる人になると、br本当に一生のうちに２人くらいであえたら、多いほうじゃないのかな・・・brとか思ったりしてます。brbr思っていることをテキストで打つと、どうしても口調が堅苦しくなってしまって、br難しいですよね。brbr昨日だったかな？　私なりに重みのある記念日でした。brbr不器用で要領も悪いわたしですが、これからも今までのマイペースでbrやっていくつもりです。よろしくお願いします＾＾ｖbr

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