ジャガーから見る夜景

2013/4/22 3:39brbrわたしは免許持ってないんです。だから、自分では運転できない・・・。brbr今までの人生の中で、たまたまジャガーとプレジデントのbrbr特に後部座席には乗せていただく機会が多かったです。brbrただ、私は車についてはほんと全然よくわからないし、brbrいまだにフェラーリとフェアレディZ?の区別も全然つかないので、brbrアクセルが~とか加速が違うね~と言われても、わからないんです><brbrbrbrそういう車ってたしかに、どっちかっていうとあまり多くはないと思うんですよね。brbrだけど、それらの座席から窓の外に流れる無数のネオンや、brbr夜の街を見てみると、なんともいえない不可思議な気分になるんです・・・。brbrbrそれは、例えば高級車に乗せてもらってる~!とか、brbrそういう意味では全然なくて、なんていうんだろう・・・。brbr自分の中の意識のレベルが、どうも微妙にキリっとなるんですよね。brbrワインとか宝石がそうなように、きっと車にもコスパでは計り知れない何かがbrbrあるんですかね・・・・。brbrbrあるとき、上野駅の前にあの超でかい白ジャガ(謎)が横付けになって、brbrおっきな黒カバンを夜23時っていう微妙すぎる時間に肩にかけて、brbrその車に乗り込むあたしは、知らない人30人くらいにガンガン見られてました。brbrそのときの記憶はほんとに忘れがたくて(色情狂?ニンフォマニア?)、brbrその車の中ではあたしの数少ない親友のKちゃんが妖精のようにすわっていて、brbrそこで落ちあってたしか・・・ お台場方面に向かったのかなー?brbrbrbr車高が高いとか低いとか、そういうことでもないんですよね・・・。brbrでも、あの車の中かから窓越しに見える夜の姿がたしかに違っていて、brbr見たこともないようなバブル時代に想いを馳せたりしてました^^;brbrbrなんでいまさらこんな昔話をしているかというと、brbr今読んでいる「ライン(村上龍)」にそんな様な描写があって・・・。br

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