朝っぱらからとあるラブホさんに電話をしてみました。brbrご注意br*この日記は創作で、物語です。実話ではありません*brbrbrあたしbr「実はお部屋について、少々お尋ねしたいことがあるのですがよろしいでしょうか?」brbrbr受付さんRbr「はい、なんでしょうか?」brbrbrあたしbr「梁のようなものはございますでしょうか?」brbrbrRbr「はい?言っている意味がわからないのですが。」brbrbrあたしbr「あ、なんといいますか、木などでたいていはできている、横になっている柱・・・brのようなものです。」brbrbrRbr「意味が全然わかりません!そういったことについては、お答えもできないと思いますよ!!」brbrbrあたしbr(なんでブチギレているんだこの人。わけがわからなすぎる・・・。brそれにお答えできません、ってことはないでしょ、違法ではないのだから。)brbrbrRbr「だいたい、そういうものを何にお使いになるつもりなんですか!?」brbrbrbrあたしbr「あの、こちらはラブホテル様ですよね?SMルームのある? そして梁について問い合わせをさせていただいているので、吊りをしたく思っているんですけれども・・・。」brbrbrbrRbr「うちはそういうものはやっていません!!!」brbrbrあたしbr「ええええええ(・・;???」brbrbrな、な、なんだこの人・・・・・。brbr「梁」というのが電話だと「針」にでも聞こえたんだろうか・・・(−−;???brbrどちらにしても、brbr今まで電話したラブホ様でここまで意味不明すぎるのは初めてかも。brbrbr・・・ なんていう「悪夢」を見て目が覚めました。br
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吊りラブホを探す旅

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