ちょっと久しぶりに呼吸がおかかしくなってしまって、brbrやっと落ち着いてきたけどもこれはちょっと日記に刻んでおこうと思った、brbrあたしにしてはかなり珍しい正面からのぶっ壊れの想い出。brbrネタがないから書いているわけじゃなくて、brbrむしろこういうことってたぶん書き残さないだろうなぁ・・・と思っていたんだけども。brbr(以下は、念のために19才以上の方のみお読みください。)brbrbrbr私は15才くらいから当時はありがちだったリストカットの癖がひどくて、brbrアメリカに住んでいたときも稀だけども続いてたんですよね。brbrといっても、よく映画とかであるようなあんな風には血なんてでないから、brbr表皮をかする程度で少しの血がでると自分の心が少し安定するという、ありがちなことやってました。brbrbrだけども、いろいろなことがあって、歌舞伎町のお店で拾ってもらってから、brbrウソのように自分で自虐する癖は消滅しちゃったんですよね。brbr今もそうだけども特に当時は「本とSMがあれば、リスカなんていらないや〜。」とか妙なことを思って。brbrbr今でも、左腕に残っている傷の痕を眺めると、どこか心が落ち着くのは私なりの本音で、brbrだけどそれは自傷行為どうこうとかいうよりは、昔の想い出としてなんだか懐かしいというそういう感じのものかな・・・。brbrそのことの是非はどうでもよいので飛ばしちゃうけども。brbrbrたまに、スパンキングしてもらったり、鞭で叩いてもらったり、brbr◎ラさせてもらうと心が落ち着くのは、壊れているといえばそうなんでしょうけども・・・。brbrbrだから、歌舞伎町にいた時代っていうのは仕事のためというよりは、brbr心の落ち着きのためだったっていうのが当時も今も思ってることかな。brbrbrたまにだけどSMで遊ぶと落ち着くというそういう感じの人です。brbrbrちょっとふとしたことでフラッシュバックがあったので、日記に・・・。br
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SMをはじめた理由

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