いちご

横浜の中華街にて。brbrあたしbr「あ！　いちごまんじゅうあるよ！これ食べよ食べよ！！」brbrbr見知らぬ方br「うわ、いちごまんじゅうだって！流石にあれはちょっと食べないよね〜」brbrbrというセリフがほぼ同時に・・・。brbrbrbrbr美味しかったですよ〜＾＾vbrbrbr夜遅くまで港のあたりをうろついておりました。brbrbr（↑　わかりにくいけども中華街入り口）brbr風の強い日は、帽子が飛ばされちゃうんで結構注意だな〜とか思ったり。brbrどういう流れなのか伊勢佐木町に向かい、お肉を食べておりました。brbr元町中華街のあたりは、珈琲屋さんもいっぱいあるし、brbr当日でもお部屋が取れそうなところもあるしで、ものすごくいいなぁ〜（happy）brbrbr–　追記（謎）brbr「横浜」について想うとき、司馬遼太郎さんの「街道をゆく（21巻）」を思い出します。brbrもう一回、読み直してみよう・・・。brbrbrなんとなく横浜と聞くとグラバーとか龍馬を連想してたんですけども、brbrどっちかというとそれは長崎でしたね（ーー；brbrbr生麦事件（っていうネーミングもすごいけど）とかがあったのが横浜かぁ・・・。br

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