(熊野神社の境内にて)
川越は小江戸というのですね。でも小江戸という言葉がわたしにはどうしても連想しにくくて、小鎌倉とかのほうがしっくりくるかな〜とか(わたし的にはいい意味で)。たぶん、わたしは当時の江戸の面影にあまり出会ったこととがないからかなとか思ったり。
川越は小江戸というのですね。でも小江戸という言葉がわたしにはどうしても連想しにくくて、小鎌倉とかのほうがしっくりくるかな〜とか(わたし的にはいい意味で)。たぶん、わたしは当時の江戸の面影にあまり出会ったこととがないからかなとか思ったり。
熊野神社といえば、「街道をゆく(ワイド版8巻) 熊野古道」を思い出すと同時に、かつて太閤秀吉さんが徳川家康さんらに「熊野誓紙」を用いて「大阪城の秀頼さんとその天下を助けること」と、誓わせたあの熊野。(いともたやすく約束は破棄されてしまったけども・・・)。
また、井上靖さんの作品の中に「補陀落渡海(ふだらくとかい)」というのがあるんですが、かなり恐ろしい話なのでここには書けません(謎)
ヤタガラスの紋章は、結果的にはもらえませんでした(><)
朝早過ぎたので、社務所にどなたもいなくて、やむをえず喜多院とか徳川家光の生まれた部屋などを見てまわったりしているうちに、なんていうか忘れてしまっていたのです(汗)振り返ってみると・・・brbr変なアングルは結構あったりする(・・;
ヤタガラスの紋章は、結果的にはもらえませんでした(><)
朝早過ぎたので、社務所にどなたもいなくて、やむをえず喜多院とか徳川家光の生まれた部屋などを見てまわったりしているうちに、なんていうか忘れてしまっていたのです(汗)振り返ってみると・・・brbr変なアングルは結構あったりする(・・;
それにしても川越には重要な神社がとても多いな〜。半日で帰ってくるしかなかったのが残念><
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