ハリーポッターで有名な JK ローリングがハリーポッターについて以下のことを言ってました。brbr1 ガンドルフはゲイbr2 ガンドルフはハリーポッターを実は愛していたbr3 ハーマイオニーは白人とは限らないbrbrbrあたしよりbrゴミです、ゴミ。それ以外にコメントのしようがない。あれだけ映画を出しまくっていて10年以上やっていたでしょう。本人は監督ではないにしても、監修していたはず。ハーマイオニーは白人だし、ガンダルフがゲイなんて聞いたことない。単にリベラル過激左派に媚を売り、「woke スコア」を稼ぎたいだけ。brbrbrハリーポッターは作品としては優れていて、途中でグダグダはあるけども基本的には面白いと思う。スネイプ教授などもとてもいい演技。映画として最近のハリウッドの中ではかなりまともなほうです。brbrしかし作者の人間性がひどすぎる。リベラル過激左派っていうのは基本的に暴力団であり、一度膝を屈すると、無限につけこんでくる。予想通り、 JK ローリングは最近「キャンセル・カルチャー」の標的になっています。ジョニー・デップみたいに全く動じないのが正しい。
ハリーポッター問題とリベラル左派のメンタリティ

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