大統領選挙詐欺(2)

アメリカから中共ウイルスニュースは消滅しました。なぜなら6月以降、わたしの読み通りに毒性が弱まり、感染のレベルに関係なく、致死率があまりにも低いからです。このウイルスは大統領選挙において、大規模な詐欺を行うための手段としての、下準備でした。それ以上ではない。したがって、日本においても、この病気はインフルエンザ以上の意味はもちません。そんなくだらないことはおいておいて本題。brbrbr以下はあたしのツイッターより。brbrペンシルバニア州。21,000人の死人投票。死人には投票権利がありません。猫や犬にも投票用紙が届いています。すべてバイデン票でしかも全国レベル。brbr#ペンシルバニアbr#死人投票br#大統領選挙不正brbrbr—brbrbrミシガン州。トランプ票として入力されたデータが、選挙専用アプリのバグにより、データを出力するとバイデン票として変換されてしまうバグが確認されました。しかも4万票近く。この選挙専用アプリは最低30箇所で使用されており、40州に配置されています。わたしはソースも持っています。プロジェクト・ヴェリタスやジェームズ・オキーフをご覧brください。翻訳ならあたしがやります。brbrbr#データ集計バグbr#トランプ票がバイデン票に変換されるbrbrbr—brbr情報を知らされていない人を情報弱者として非難すべきではない。これらの人は、仕事や家事が多忙な実りある人生だから、情報をさぐる時間がない。だから今から知って欲しい。brbrツイッター、フェイスブック(メッセンジャー含む)brbrは、あなたのすべてのデータを売買しています。それがビジネスモデル。brbr#fbbr#ツイッターbrbrbr—brbrアメリカの大統領選挙は、イラク、中共、北朝鮮に近い。トランプやバイデンは置いておいて、これは選挙システムの腐敗と失敗だ。無数の証拠がある。動画がある。リークがある。brbrこれ以降、選挙の公平さや正統性を信じる人はいなくなるだろう。そのことが問題だ。brbr#大統領選挙不正brbrbr—brbrバイデンの票がオバマを超えた。これはまったくありえない。印刷したな、マジで。brbrbr—brbrあたしはバイデンの勝利なら、それはそれでひとつのあり方だと思います。少なくとも「大規模かつ計画的な、犯罪的選挙詐欺が現代の一流の民主主義国家において完全に可能である」ことが証明されたことの歴史的な意義は大きいです。日本には「投票ID」や「筆跡確認」などはありませんがしかし、brbr1)投票用紙自体が住所に送られてくる(消印付き)br2)投票用紙は選挙管理委員会のみが運送し、アメリカのように民間の郵送会社(USPS)が配送して途中で川に捨てたり、燃やすことはありえません。br3)死人投票はきわめて困難であり、ほとんど不可能である。戸籍に連動していて、年令などが記録されている。brbrしたがって、日本においては、選挙セキュリティーはアメリカよりも信頼性が高いと言えるでしょう。brbrbrバイデンやハリスは台湾や日本を攻撃するでしょうか? おそらくは NO です。また、アメリカの軍を日本から撤退するとも思えません。その意味で、必ずしも日本が大打撃を受けるとは思いません。brbrbr現在、極めて広範囲な調査が全国で行われています。ミシガン州にはじまる「集計ソフトバグ」は言うに及ばず、「死人投票」「不法滞在投票」があり、さらには「運送会社職員がトランプ票を破棄するように上司に命令された」という証拠ビデオまであります。brbrこの選挙は歴史的な失敗であり、調査が完全に実行されなければ、アメリカ人は銃を取って応戦する構えですし、それが義務です。この選挙は政治クーデターであり、選挙ではありません。

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