AP(associate press)や fox, cnn などのフェイクニュースメディアがバイデン候補を次期大統領と法的な根拠なく定義していますが、これまマジで法的根拠がまったくありません。NHKなんかはそもそもただの翻訳組織なので、評価にすら値しないから割愛。文字数がもったいない。brbrさて、何しろ、選挙人「270人」を確保していないのだから、勝者はまだ不明です。一時期は290人くらい確保していたようですが、「集計ミス」と「違法投票」が広範囲に発覚し、一気に250人くらいまで減りました。したがって、勝者はまだ不明です。現段階で日本政府は「おめでとうございます」としか言っていないのは賢く、(この大統領選挙はきな臭すぎる。距離を取っておきたい)という官邸の直感はおそらく正しいでしょう。brbrここでいう「違法投票」とは、brbr・死人による投票が発覚しているだけでも4万人以上br・郵便投票なのに消印がないbr・署名/サインがしていないbr・投票用紙が空白のまま投票されたbr・外国籍でアメリカ国籍を所有していない人物が投票しているbr・ウィスコンシン州などは投票率が人口の100%をはるかに超えて投票率200%であるbrbrなどがあります。このどれもが破壊的なほどにやばい話です。もっとやばい話をします。brbr・投票集計マシーン「ドミニオン」についての無数の疑惑brbrこれが噂では下院議長ナンシー・ペローシーのスタッフが運営している会社のもので、どうやらダイアナ・ファインシュタインなどの民主党の上級幹部らが関与しています。そこまでならまあ偶然かもしれない。問題は、brbrドミニオンマシーンには、数値を遠隔操作する機能がインストールされていることが発覚したbrbrという点。これはもうパチンコ屋です。投票詐欺というレベルをはるかに超えている、組織的な大犯罪で、仮にバイデンが勝利したとしても、これらの話が消えることはないでしょう。brbrbrペンシルヴァニア州brジョージア州brアリゾナ州brミシガン州brウィスコンシン州brbrはそのどれもが極めて疑わしく、バイデン票の深夜の増え方は不自然です。残念ながら、アメリカの民主主義は崩壊しており、選挙は機能していません。まともなものであれば、上記の5つの州はすべてトランプが勝利し、おそらくはスコア300以上で、圧勝でしょう。また、バイデンの票はあたしは偽造であると見ています。違法投票や二重三重投票かもしれないし、もっと単純にただの数値改竄の可能性もかなり高い。アメリカでバイデンを支持する人が意外に多かったというのは、現地のラリーを見ていると、あたしはそうは思いません。そもそも圧倒的に数が合わなすぎる。brbrただし、いずれにしても問題なのは、2024年の段階でどちらにしてもトランプ大統領はホワイトハウスを去ります。もしも今回、これらの選挙詐欺が公開されていなければ、2024年に問題になっていたでしょう。だから、今のうちに選挙詐欺を大々的に公開したのは、トランプ大統領から人類への最後のギフトかもしれません。
大統領選挙詐欺 3

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