最近、ニコン純正(?)の NX-Studio という現像ソフトでニコン Z9 の Raw 現像しているんですが、やればやるほどにわけがわからなくなってゆく。「EV+」「シャドー」は毎回いじるけど、たまに「ノイズリダクション」「カラーブースター」など。
とくに桜はいろいろと手のつけようがないかなぁ。
黄色に偏っているかな・・・?
なんか最近思うんだけど、光の状態があまりにも不自然な写真ってちょっと苦手かも。あ、ライティングという意味ではなくて、現像するときにいろいろいじっていると、「変な光の感じ・・・」ってことになる場合、ちょっと調整の範囲外かなぁ。
そこら辺ってさ、がんばろうっていう気にはなれない領域だったりする。昔、まだD5100をメインで使っていたときのほうが、試行錯誤をいろいろしていたんだな〜とか、昔の写真を見るとたまに思う。
NX Studio って、ハイライトをおさえる処理が異常に弱いように見えるんだけど、カーブとかをいじってくださって感じなのかな。
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