こんにちは、ゆかモンです🐻
遅延型フードアレルギー血液検査(IGG)の結果が来たので書いてみます。
全てレベル1で、アレルギーとしては弱い反応でしたが気になる。
穀物類
グルテン、小麦
米、そばはok
乳製品
牛乳、カゼイン、チーズ?
ホエイ(ミルク上に浮くプロテイン)
卵黄、卵白はok
野菜
これがかなり多くてびっくり。
ゴボウ、キャベツ、キノコがアレルギーでした。ボーダーラインには、里芋、にんじん。
菌類
パン酵母、ビール酵母
魚
牡蠣、ハマグリ
これらは類なので、実際にはもっとかなり多い。
対して、まるでアレルギーないのが、牛肉、豚肉、羊肉、鶏肉、鴨肉など。また、サバ、いわし、さんま、マグロなどは全てアレルギーなしでした。
この結果を見返すと、総じて、
“肉魚は安全であり、野菜、グルテンは毒である。”
という、キトジェニックやカーニヴォーアーのメディカルドクター、栄養士、食事療法士、患者らの見解に、かなり一致します。
わたしは野菜の味、食感、色、香りなど好きで、アンチ野菜プロパガンダをするつもりはありません。しかし、野菜には基本的にに5種の野菜毒が含まれており、肉魚の汚染や毒性には比較にならない。
わたしは野菜及び繊維が、人体に必要な栄養素だとは思いません。MD ken berry, eric westman, anthony chaffee, Prof bart kay らに同意します。
日本ではこれらの話はまるで周回遅れであり、そもそも医師らが免許取得までに栄養素についてほとんど知識を仕入れていない事実が残念ながらあります。
わたしはけっしてアンチ日本ではありません。しかしだからこそ、英語が必要です。あまりにも多くの情報は英語であり、日本語では後手にまわりすぎる。しかも通訳や仲介者が何か恣意的な翻訳をする可能性は低くはない。
キトジェニック、カーニヴォーアーは、現代医学に見捨てられた患者が行き着く最後の場所。

#keto #carnivore #キトジェニック
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